まったり米国株投資で51歳までにFIREを達成するブログ

普通のサラリーマンパパが投資と趣味を両立させて経済的自由を手に入れる

40代を有意義かつ刺激的なものとするために。

おはようございます。cooperです。

今朝は、堀内一人(かずんど)さん著の『40代の鬼100則』をご紹介します。人気の鬼100則シリーズですね。

著者プロフィール

堀内さんは、IGGI株式会社の代表取締役。

早稲田卒業後、アルバイトでリクルートに入社、のちに正社員となり編集の事業成長に寄与。

リクルート退職後、独立起業し、経営コンサルや研修サービス、副業支援など幅広くご活躍されている方です。

書評

本書は、そんな「普通のサラリーマン」を自負する堀内さんが、40代を必死に生き抜き、豊かな人生へと導く秘訣を100にまとめたものです。

印象に残った内容を列挙します。

 

第一章 人生・生き方編

  • 「もう、おじさん」と言ってる場合ではない。→50歳からの30年を良い人生にするためには40代は重要な時期。
  • 「ミッドライフクライシス」に感謝せよ。→人生の意味を問いただしたり、大きな迷いを覚えたり、無価値感を強く感じたりすることを大切なエンジンブレーキと捉える。
  • 40代だからこそ、「過去主義なんてクソくらえ」だ。→「自分の人生、こんなもんだ…。」と呟いた時が勝負どころ。未来を近づけ、自分を規定していけ。

第二章 仕事編

  • 自分なりの解釈を常に持て。→上司が決めたことに対して、自分なりの「意味づけ」を行う習慣が重要。
  • 絶対に身体を止めるな→ますます専門性が求められる。偉そうに、マネジメントとか任せるとか聞こえのいいことを40代でやっていてはまず生き残れない。
  • 会社の危機・難局で、誰よりも「圧倒的な当事者意識」を持てるかどうか?これがリーダーシップの要だ。
  • 40代は「嫌われろ!」→40代のいい人は、「どうでもいい人」である。今すぐ、嫌われろ。
  • 40代は、今までの経験から得てきたものを「与える(giver)」ことにフォーカスせよ。
  • 「中間管理職の消滅」を本気で覚悟せよ。
  • 「自分の手足」を動かすクセ作りを。

第三章 キャリア編

  • 「戦略的キャリアダウン」を真剣に考えよ。→闇雲なキャリアアップに身を委ねているのはむしろ危険。あえて「止まり、潜り、思案」に没頭することも大切。
  • 「生き残りスキルアップ」を密かに行え。→「何からすれば良いのか…。」なんてぬるま湯化された中で生きている場合ではない。今すぐ起き上がれ。
  • 会社を味わえるだけ「味わい尽くせ」→専門性と幅広い知見をバランス良く磨け。
  • 「換金できる能力」を意識し、磨く。

第四章 人間関係

  • 40代以降の人間関係は、「足し算から引き算」へ。
  • 相手の話をとにかく「聴き切れ」
  • 「嫌いな人とは会わない」とまず決める。

第五章 成長戦略編

  • 不可能なことなどないわ。Imossible(不可能)という言葉に、I'm possibleと書いてあるのだから(オードリー・ヘップバーン)
  • 「人」によって生かされることを片時も忘れるな。

 

実生活や仕事において、非常にタメになる内容でした。特に、「マネジメントなんてしている場合ではない」というのは全くその通りだと思いました。最近、私もマネジメント層に早く行きたいと口癖のように言っていました。これはただ「ラクして稼ぎたい」というのが根っこにあるように思います。そんな調子では良い人生は作ることができません。今の立場でできることを精一杯努め、良い50代、より良い人生を目指したいと思いました。

本日もありがとうございました!